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東京藝術大学

ホーム藝大コレクション展 --春の名品選--

大学美術館2013.02.22

藝大コレクション展 --春の名品選--

会 期:2013年4月5日(金)- 5月6日(月・祝)
休館日:月曜日(ただし4月29日、5月6日は開館)
開館時間:10:00 - 17:00(入館は閉館の30分前まで)
会 場:東京藝術大学大学美術館 展示室1
観覧料:一般300(250)円 大学・高校生100(50)円 中学生以下は無料
*( )内は20名以上の団体料金(団体観覧者20名につき1名の引率者は無料)
*障害者手帳をお持ちの方とその介助者1名は無料
お問い合わせ:03-5777-8600(ハローダイヤル)
ホームページ:http://www.geidai.ac.jp/museum/

東京藝術大学の前身である東京美術学校は、明治22年(1889)の開校に先立ってコレクションの収集を開始しました。以来120年余りにわたって収集されてきた作品は、28,500件以上にのぼります。

本展覧会ではその中から、日本画・西洋画・彫刻・工芸の主要作品を公開いたします。

また特集展示として、二つの観点からコレクションをご紹介します。

特集展示(1) 都市を描く -- 移りゆく東京と画家
文明開化以来、東京はその姿を大きく変えてゆきます。
都市は人力車、鉄橋、煙突、電線、電車など新たなものであふれ、人々は洋服を着て街に繰り出します。
画家たちはそうした新しい都市の姿にしばしば絵画のモチーフを求めました。
この特集では、明治から昭和にかけて姿を変えてゆく都市とそこに生活する人々を、同時代の画家たちの目を通して追います。

特集展示(2) 修復記念 小磯良平《彼の休息》
昭和を代表する洋画家のひとり小磯良平は、昭和2年(1927)に本学の西洋画科を卒業し、昭和28年(1953)から昭和46年(1971)まで本学の教授を務めました。
平成24年度に修復を終えた小磯の卒業制作《彼の休息》を、彼の《自画像》とあわせて公開します。

主な出展作品
・《絵因果経》8世紀後半 紙本着彩[国宝]*会期中に巻き替えを行います。
・狩野芳崖《不動明王》1887年 紙本着彩[重要文化財]
・上村松園《序の舞》1936年 絹本着彩[重要文化財]
・赤松麟作《夜汽車》1901年 キャンバス・油彩
・小絲源太郎《屋根の都》1911年 キャンバス・油彩
・橋本平八《裸形の少年像》1927年 木・彩色
・加藤友太郎《色絵朝顔文手桶形花生》明治時代 釉下彩磁器・吹画


上村松園《序の舞》 小絲源太郎《屋根の都》 加藤友太郎《色絵朝顔文手桶形花生》