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ホーム東京藝術大学音楽学部音楽総合研究センター 特別展示 「楽譜のいまむかし」 第二弾 資料展示と演奏 ―東京音楽学校に響いた うた ― 終了のご報告

2017.10.18

東京藝術大学音楽学部音楽総合研究センター 特別展示 「楽譜のいまむかし」 第二弾 資料展示と演奏 ―東京音楽学校に響いた うた ― 終了のご報告

 秋麗の候、皆様におかれましてはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
 2017年9月6日(水)〜9月10日(日)に藝大フレンズ賛助金助成事業として、東京藝術大学音楽学部音楽総合研究センター内において「楽譜のいまむかし」 第二弾 ―東京音楽学校に響いた うた ―を開催し無事終了しましたので、ご報告申し上げます。
 本展では、本センター大学史史料室所蔵の資料のうち、声楽家 木下保氏に関する自筆譜を中心とした展示を行いました。深井史郎や橋本國彦、下総皖一といった、木下保氏と同時代に活躍し親交のあった作曲家の自筆譜18点を中心に、【東京音楽学校学生歌】や【級歌】をはじめとする東京音楽学校で歌われた歌や、昭和初期に東京音楽学校内に設置されていた唱歌編纂掛によって編纂・出版された【新歌曲】についての展示も行いました。
 また藝祭期間の9月9日(土)および10日(日)には、本センター職員および本学声楽科博士課程学生による展示資料10点の演奏および楽曲解説を行い、明治から昭和中期にかけて創作された日本の声楽曲について、ご来場者様により多角的に知って頂ける機会を設けました。
 ご来場者様の7割以上の方は、演奏および楽曲解説もお聴きくださり、アンケートでは「解説・演奏を聴くと展示資料に一層興味を持って見ることができた。」「大変有益で分かりやすかったので、来年以降の企画も楽しみにしている。」などのご好評を頂くことができました。

 本学および本センター(大学史史料室)がこれまで所蔵・研究を行ってきた自筆譜資料を、本学関係者のみならず広く一般のご来場者様に公開し、その価値を紹介する機会が得られましたことを、職員一同大変嬉しく思っております。これもひとえに藝大フレンズ会員様のご支援とご理解によるものでございます。心より厚く御礼を申し上げます。

「楽譜のいまむかし」 第二弾 ―東京音楽学校に響いた うた ―
【会期】2017年9月6日(水)〜9月10日(日)会期中無休
【会場】東京藝術大学音楽学部音楽総合研究センター(音楽学部2号館)
【主催】東京藝術大学音楽学部音楽総合研究センター
【助成】藝大フレンズ賛助金、東京藝術大学澤和樹学長学術研究基金

【資料展示】
会期:2017年9月6日(水)〜9月10日(日)
場所:東京藝術大学音楽学部音楽総合研究センター閲覧室
展示資料:東京藝術大学音楽学部音楽総合研究センター(大学史史料室)所蔵の自筆譜18点、関連楽譜資料5点

【展示資料演奏および楽曲解説】
日時:2017年9月9日(土)および10日(日)各日とも12:30〜、15:30〜(約一時間)
場所:東京藝術大学音楽学部音楽総合研究センター閲覧室

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